次をぼくが代表の新理科教育ML、および友人達が多いONSENのMLに入れました。
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左巻健男@理科の探検(RikaTan)誌編集長です。
季刊理科の探検(RikaTan)誌創刊号(2012夏号)から1年がたちました。月刊誌時代と比べて部数が増し、今もじわじわと部数が増えています。
今回の夏号は月刊誌時代と比べて発行部数は8割り増しになっています。
これも読者の皆さんのおかげです。
発売されたばかりの理科の探検(RikaTan)誌2013夏号ですが、アマゾンでもう中古品が2500円で出品されています。
ここ数日のツイッターでの夏号の呟きを
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20130529/p2
に少し入れておきました。
アマゾンでは「教科別」で「大学への数学」と1位2位を争っています。「一般科学」ではニュートン、サイエンス、子供の科学の次辺りにいます。
書店の方から、解剖は書籍化をという要望も出ています。
夏号が品切れになる頃合いを見て、書籍化を計画したいと思います。解剖も、マウスやウニ、ヒトデ、ホヤなども増やし、骨格標本も合わせるとちょうどよい1冊になるように思います。
現在、別冊丸ごと自由研究2号を印刷所に入れる準備をしています。
また2013秋号は天体・宇宙の特集号です。乞うご期待!