左巻健男です。
理科の探検(RikaTan)誌委員の応募は10日締切です。
【委員の応募方法】と【委員の条件】については拙ブログをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20150129/p1
※次回募集するとしたら1年後です(もう新委員は募集しないかもしれません)。
いま2/26発行の2015春号のゲラ校正をしています。
特集は「ニセ科学を斬る!リターンズ」です。
2015夏号は特集「食べ物の科学と実験」です。
その次は「丸ごと自由研究3号」です。
9-10日に福井県教委に依頼されて福井市と小浜市で理科教育講演をするのですが、そのときには2014秋号と冬号各160冊 計320冊を参加者へのお土産にすることになりました。
2015春号 特集は「ニセ科学を斬る!リターンズ」は取次の東販がいつもより300部多く書店に流してくれることになりました。
理科の探検(RikaTan)誌は全国の委員のサポートで企画・執筆・編集・発行までを進めています。
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> ◎久しぶりに「理科の探検(RikaTan)誌委員」を募集します!(2015.2.10締切)
> by理科の探検誌編集長 左巻 健男
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> 理科の探検(RikaTan)誌 → http://rikatan.com/
>
> 【企画委員と編集委員】RikaTan委員は企画委員と編集委員に分けています。委
> 員は全員企画委員ですが、そのうちの半分強が編集委員です。
> 企画委員は、RikaTan企画委員ML(RikaTanall)に登録されます。RikaTanの感
> 想や企画への意見を出したり、イベントへに参加したり、普及したりをします。
> 原稿の執筆に応募することもできます。
> 編集委員は、毎号1,2の記事を割り当てられて読者の視点から原稿の検討をそ
> のために設置された毎号の編集MLで行います。
> 現在の委員は、143ページに「企画委員一覧」として紹介してあります。太字
> が編集委員でもある人です。
>
> 【委員の応募方法】と【委員の条件】については拙ブログをご覧ください。
> http://d.hatena.ne.jp/samakita/20150129/p1
>
> 新理科教育MLを停止してもこのRikaTan委員MLで理科のことを話題にするこ
> とが可能です。
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