左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

2018年の左巻健男の著作~ これまでとこれから~

2018年の左巻健男の著作

 

【すでに発行】
・単『面白くて眠れなくなる物理パズル』PHP
・編(3人の共著)『図解 身近にあふれる「生き物」が3時間でわかる本』明日香出版社
・共編『 授業をつくる!  最新小学校理科教育法』学文社

 

【いま編集中】
・編『まだまだ身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』明日香出版社 原稿済み
・単『おもしろ理科授業の極意』東京書籍 ゲラ校正中。

 

【進め中】
・共編『最新 中・高校理科教育法』東京書籍 執筆・編集予定
・編『中学生物・地学』仮題 明日香出版社 執筆予定
・編『身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本』明日香出版社 執筆・編集予定

 

【今後執筆】
・編『身近にあふれる「植物」が3時間でわかる本』明日香出版社 執筆予定
・単『生活・人生と理科』仮題 平凡社新書 執筆予定
・単『元素関係』仮題 ちくま新書 執筆予定

 

※今年は以上ができればいいな。きっと何冊かは来年に持ち越すだろう。また今年後半から来年にかけて新企画も出てくるだろう。


 来年になると理科の探検(RikaTan)誌の隔月刊にピリオドを打つし、法政大学も定年になるので、『本を書く生活』が続くといいなあ。でも体力が持つか?生きているか?未だ執筆を依頼され続けるだろうか?…