今日はRikaTan(理科の探検)誌8月号用の編集長コラムを書いた。
次のような出だしだ。
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笑顔が一番−ガハハと怪獣笑い
ひねもすあそび科学教育プロデューサーおかちゃんのブログ、
http://yaplog.jp/mosforza/archive/847 に、昨年末にぼくが地
元野田市の中学校で行った授業を報告されています。
以下はその抜粋。ブログにはダイヤモンド燃焼の様子の写真もあり
ます。
「やはり教育には笑顔が一番」
“昨日は二中で左巻先生の特別授業がありました。私は見学者として
伺ったのですが…いつも思うことがあるのですがやはり教育には笑顔
が一番必要ですね…ただでさえも左巻先生の実験は子供たちにとって
分かりやすいだけでなく、インパクトもあるのにそれに加えて先生の
笑顔で話すキャラクターが子供の興味をさらに引き出す大きな効果が
あるんですよね。ちょっとだけ実験の写真を紹介しましょうか…”
6月6日(土)にNHK教育「となりの子育て」にぼくが出演した
のを見た小野さんの感想にも笑顔のことがありました。
“テレビ「となりの子育て」 拝見致しました。良かったですね。
何がいいかって内容はもちろん、左巻さんの笑顔がやっぱりいいです。
女優の斉藤 慶子さんとお並びになっても、あの笑顔は負けていません
ね。”
中高生に理科を教えていたとき、生徒からぼくの笑いを「怪獣笑い」
と命名されてしまいました。巨体を揺すってガハハと笑う姿からでし
ょう。
※ここからが本論なのですが、後はRikaTan誌8月号(7/26発売)
を見て下さい。