今日のことですが、ある広告代理店から次のようなメールが来ました。
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某大手新聞社主催で、理系の子供を育てよう、という趣旨のイベント
を企画しています。
この、イベントを企画するにあたり、集めた書籍や記事の中から、
また、ヒアリングした何人かの研究者やエンジニアから「RikaTan」左巻様
にお目にかかってはどうかとアドバイスをいただき、つきましてはぜひ
一度お話をおうかがいできないかと思っております。
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「RikaTan」左巻様というのが、なんかおかしかったです。それだけ
RikaTan(理科の探検)誌(文一総合出版)が認知されつつあるのかな。
ということで、電話でも話をして、水曜日に研究室に相談にやってくる
こということになりました。