左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

クリ(栗)の雌花を撮影してきた。(雌花を見たことがあるだろうか?)

いま、クリ(栗)の花が咲いています。遠くから見ると、白い長い花のように見えるのは雄花の集まりです。
たくさんの雄花の中に、目立たない雌花があります。5ミリメートルほどの小さな雌花がひっそりと咲いています。この雌花の先端の白いところはめしべで、その下の緑色の細い葉のような集まりは、将来クリのいがになる「総苞」とよばれる部分です。めしべの先端に花粉が受粉し受精が行われると、総苞はクリの実を包む「いが」になります。