某県にある科学読み物系の会の代表が「左巻健男は嫌い」と言っているという。70代の人らしいがぼくは会ったことも話したことも何らかの活動でかかわったこともない。「理科読」活動には関係しているようだ。ぼくは「理科読」活動は余裕がなくて参加していない。しかし、『理科の探検(RikaTan)』誌委員の中には参加者がいて、ぼくは反対したり批判したりしていない。余裕があればぼくも活動に参加したいくらいだ。まあいいんだけどね。
それを聞くまでその会の存在もよく知らなかった。そういえば『理科の探検(RikaTan)』誌委員の人でその会の会員がいたなあ。
そこでちょっとネットで検索してみた。
その会がやっていることはぼくは同感できることだ。
ぼくは科学読み物系の活動で嫌われる理由はないと自分では思う。
まあぼくも完全無欠の人間ではないからなあ。
しかし、その会代表が嫌うのはよくわからない。何でだろうとは思う。
でも遠くの県だし、知らない人だしするから、まあいいや。
ここのコメントで「…ねたまれてるんじゃないですか?」とあったが、70代で、はじめ少数で始めた会を何十人かの会員が活動するようなリーダーシップを発揮するような人がぼくごときを妬むとは考えられない。
しかし、どう考えてもその会がやっているようなことに反対したり批判したりした覚えがない。
何でだろう!?