左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

問題会社は会社顧問が公正を装って会社のために活動する場合もある

【最近のツィートから】


中立、公正、権威に屈しない、一部の関係団体などの影響をうけないは、ジャーナリズムの世界の掟のようなものだと思うが、問題会社だと会社顧問が公正を装って(ジャーナリストを隠れ蓑にして)会社のために活動する場合がある。


ふむふむ。。「重力波と想定される波動による」とは、それだけ抜き取ると、…現代科学とは相いれない非科学的な独自理論という印象を与えるのに十分」
ふむふむ。「突然のアポなし訪問取材には気をつけろ」
朝日新聞によるEM批判記事、への反論記事について検討する - http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20120727/p1


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*以下は上の解説。


 学者だ、ジャーナリストだとして、ある特定企業の商品への批判者に、例えば「体調が悪いから来ないでくれ」と行っても「突然のアポなし訪問取材」をする人がいる。
 先の
朝日新聞によるEM批判記事、への反論記事について検討する - http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20120727/p1
 を読んで思い出してしまった。
 ところがその人は実はその会社の顧問だったのである。なぜあることをするか謎だったが、会社顧問とわかって謎が解けた。時期を見てそのことや証拠などを公開したい。


 EMの作用は「重力波と想定される波動による」と比嘉照夫氏がしばしば述べている。確かに、それは科学をある程度わかり科学のセンスがある人にとって、「現代科学とは相いれない非科学的な独自理論という印象」になるだろう。比嘉氏の言っていることは非科学的な独自理論に満ちているので、その印象は正しいと思う。


 今後展開するある件でこんなことも大きな問題になるだろう。(未だ秘密)