【謹告】11/26に2015冬号（2016年1月号）が発売。その次からの話です。
2016年4月号から本誌は隔月刊になります。
〜全体の半分をカラー頁に。定価やSAMA企画直送購読料は据え置き〜
左巻健男 理科の探検（RikaTan）誌編集長
2016年4月号（通巻19号）から隔月刊になります。
4月号から偶数月の号になります。
発売日は、2カ月前の26日です。4月号は2月26日、20号の6月号は4月26日…が発売日になります。土日に重なると若干の変更があります。
誌名を、「理科の探検（RikaTan）」から「RikaTan（理科の探検）」と、「RikaTan」をメインにします。
販売元は「文理」で変更無しです。株式会社文理は、学研の系列になったので、販売元を学研に変更することも考えたのですが引き続き文理にお願いすることにしました。学研からはいろいろ応援していただけることになっています。
現行は「季刊」で、別冊で「自由研究号」を出して、年5回の刊行でした。
別冊は無しで、隔月刊にして、年6回の刊行になります。
年1回刊行が増えることになりますので、ページ数を数十頁減らして定価を下げることも検討しましたが、16頁だけ減らすことにしました。内容が薄くなりすぎることを避けたかったからです。
代わりに現在48頁のカラー頁を64頁に増やすことにします。1回あたりの全体の頁が128頁になりますので、全体の半分がカラー頁になります。
定価は今までどおり1440円（税込）です。消費税が上がりますが、できればこのままいきたいと思います。
SAMA企画直送定期購読は、6冊の年間購読料で、1冊あたり1200円（税込、送料込）です。
ぜひ、SAMA企画直送定期購読をお願いできればと思います。
2016年4月号からの年間購読申込者には、これまでの「丸ごと自由研究号」3号分のPDFを収録したCDを贈呈することを考えています。PDFならPCに保存も、印刷もしやすいので活用範囲が拡がると思います。
では、引き続き、ご愛読をお願いいたします。
