◎第7期「RikaTan(理科の探検)誌委員」を募集します!
☆一緒にRikaTan誌をつくっていきませんか
◎第7期RikaTan委員会は、2018年4月号 6月号 8月号 10月号 12月号 2019年2月号 4月号 の7号
の企画・編集・普及を行います。(諸事情のため、この7号までを出して以後は、休刊or不定期発行or電子書籍版のみ発行になるので、この第7期が最後になろうかと思います。)
※8月27日を最終締切とします。
by理科の探検誌編集長 左巻 健男
理科の探検(RikaTan)誌 → http://rikatan.com/
【企画委員と編集委員】RikaTan委員は企画委員と編集委員に分けています。委員は全員企画委員ですが、そのうちの半分強が編集委員です。
企画委員は、RikaTan企画委員ML(RikaTanall)に登録されます。RikaTanの感想や企画への意見を出したり、イベントへに参加したり、普及したりをします。原稿の執筆に応募することもできます。
編集委員は、毎号1,2の記事を割り当てられて読者の視点から原稿の検討をそのために設置された毎号の編集MLで行います。インデザインというソフトでレイアウトをする人もいます。
現在の委員は、本誌巻末に「企画委員一覧」として紹介してあります。太字が編集委員でもある人です。
ウェブサイトでは http://www.rikatan.com/wiki.cgi?page=plansboard をご覧ください。
【委員の条件】
◎毎号3冊のSAMA企画直送定期購読をお願いしています。◎
2018年4 6 8 10 12 2019年2月号 4月号 の7号各号3冊のSAMA企画直送定期購読 1冊千円で計7号×3冊×千円=2万1千円
*支払いは年内(支払時期の希望を聞きます) 分割OK
※1号当たり3冊はきついという人もいると思います。1冊及び2冊の場合は1冊当たり1200円です。
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※以上をお読みになり企画委員か編集委員かを間違えないようにしてください。※
※応募されてもお断りをする場合もあります。※
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【委員の応募方法】
RikaTan委員の応募は、宛先 samakikaku ★ rika.org →@ 左右詰め に、
件名「第7期RikaTan委員応募」として、
氏名、ふりがな
〒と住所、電話
所属
ML登録メールアドレス
※複数OK
↓○をつけてください。
(企画委員 編集委員 のどちらを希望するか〈編集委員は企画委員兼任〉)
(編集委員の場合は 原稿検討 レイアウト分担 )
4月〜4月号(計7号)の各号の冊数 ( )冊
振り込み予定 ( )月ごろ 分割希望の場合…( )月ごろと( )月ごろ
振り込み先予定 SAMA企画( 郵政 みずほ 楽天 〒振替用紙 )
※委員への抱負を一言
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※問い合わせも 宛先 samakikaku@rika.org
【参考】
「RikaTan貧乏?いいや、RikaTan大尽だぞ」(再々掲)
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160311/p1
【現委員があげた委員のメリット】
・理科に関する情報を発信(執筆者になったり、テーマを提案したり)できる
可能性がある
・理科に関して意識の高い他のリカタン委員と議論・意見交換できる
・全国のリカタン委員と知り合いになれる(呑みにも行ける)
・(自分の専門以外の)理科の視野(知識と経験)が広くなる(深くなる)
・理科が好きだという気持ちを、具体的行動(リカタン委員活動)に移せる
・リカタンが発行される前の舞台裏に関われる
・読者の立場より、より深く(主体的に)理科の探検ができる