左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

市民社会フォーラム「911事件を考える連続イベント」

911事件を考える連続イベント」のご案内


■□■市民社会フォーラム「911事件を考える連続イベント」のご案内■□■

2001年9月11日の「アメリカ同時多発テロ」から10年。
あの航空機を使った前代未聞のテロ事件は、世界に衝撃を与えました。
これを機に、アメリカはアフガニスタン報復戦争、イラク戦争と突き進み、
日本はこれを支持、自衛隊を派遣しました。
911」をめぐっては、米政府の調査結果が出たいまもなお、
さまざまな疑惑が言われています。
911」の真相はどこまで明らかになったのか。
科学的で多角的な認識を深めるために、
・米政府の公式見解に疑問を投げかけるドキュメンタリーの鑑賞交流会
世界貿易センターツインタワーの航空機衝突と崩壊を最新科学の立場から検証する講演会
・「911」について見解を異にする論者の公開討論会
の3連続企画を開催します。


□■市民社会フォーラム第25回映画鑑賞会■□
「ZERO:911の虚構」を観る


市民社会フォーラム恒例の公開映画を勝手連的に鑑賞し交流する会。
今回は、米政府の公式見解に疑問を投げかけるドキュメンタリー
「ZERO:911の虚構」を観て、「911」を考える交流会を開催します。

開催日 2月6日(日)
鑑賞劇場 テアトル梅田
※終了後、懇親会を兼ねて感想交流会(会場は最寄の飲食店)


交流会に出席の方は事前にお申し込みください。
お申し込み先:市民社会フォーラム civilesocietyforum @ gmail.com

※上映時間は未定ですので、判明しだい再度ご案内します。
※入場券は映画館でご購入ください。


□■市民社会フォーラム第58回例会■□


911事件を科学的に観る

世界貿易センタービルの崩壊に関する数値解析的検証」


世界貿易センターツインタワーの崩壊は、
人類が経験したことのない超高層ビルの崩壊だったため、
そのメカニズムについてはこれまでさまざまに論じられてきました。
制御解体によって初めて説明がつくとする意見も、根強くあります。
現代の計算構造工学からは、たとえばどのように説明されうるのか。
航空機衝突とタワー崩壊のコンピュータによるシミュレーションを踏まえ、
航空機の衝突でビルの「背骨(コア柱)」の鋼材がバネのように伸び上がって砕け、
接合部が外れて崩壊につながったとする「スプリングバッグ」理論を提唱されている
磯部大吾郎さんに、タワー崩壊メカニズムについての最新の研究成果を
わかりやすくお話していただきます。


日時 3月13日(日)14:00〜16:00(13:30開場)
会場 関西学院大学・梅田キャンパス1405(14階)
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html


講師 磯部大吾郎さん
筑波大学大学院システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻准教授)


参加費 1,000円(資料代込)
主催 磯部大吾郎先生講演会実行委員会/市民社会フォーラム


※お申し込みなしでもご参加いただけますが、
人数把握のためにできれば事前にお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先
市民社会フォーラム civilesocietyforum @ gmail.com


【会場アクセス】

阪急梅田駅 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階<受付、TEL06-6485-5611>)
<最寄り施設> ホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場(いずれもアプ
ローズタワー内施設)


□■市民社会フォーラム第59回例会■□

911を検証する公開討論会

―WTC3つのビル崩壊とペンタゴン攻撃を中心に―


日時 3月19日(土)13:30〜16:30(13:00開場)


会場 阿倍野市民学習センター講堂
http://www.osakademanabu.com/abeno/

参加費 1,000円(資料代込)

911」の真相はどこまで明らかになったか?
世界貿易センターの3つのビルはなぜ崩壊したのか」と、
ペンタゴンに激突した飛行物体はなんだったのか」を主なテーマとして、
公開討論会を行ないます。


米公式見解には根本的な疑惑があるとする側からは、
米公式見解への海外の異論を紹介し、自身執筆講演活動をしているきくちゆみさんと、
911の真実を求める日本の科学者の会」共同設立者の西牟田祐二さんが参加します。
米公式見解は完璧とは言えず、より合理的に解明されるべき余地は残っているが、
異議申し立て側の科学リテラシーには問題ありとする側は、
ニセ科学の病理とその対策、科学者の社会的責任について発言している菊池誠さんです。
討論会の進行は、時間配分を含め、両者に公平であるよう配慮します。

※お申し込みなしでもご参加いただけますが、
人数把握のためにできれば事前にお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先
市民社会フォーラム civilesocietyforum @ gmail.com

■「911事件公開討論会」公式ウェブサイト: http://911social.net/
Wiki: http://911social.net/wiki/

【出演者プロフィール】
菊池誠(きくち まこと)さん
1958生。大阪大学サイバーメディアセンター教授。
東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。専門は計算物理学。
科学リテラシーの観点からニセ科学問題についても発言している。
著書:『信じぬものは救われる』、(香山リカ氏と共著)『おかしな科学』、
(渋谷研究所Xと共著)『科学と神秘のあいだ』

きくちゆみさん
1962年、東京生まれ。
マスコミ、金融界を経て、1990年から環境問題の解決をライフワークに。
千葉・鴨川で「ハーモニクスライフセンター」を主宰。
911」をきっかけにグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、
訳書に『戦争中毒』『9・11は謀略か』『9・11の矛盾』
『一本の樹が遺したもの』がある他、著書多数。
映画『911ボーイングを捜せ』『911の嘘をくずせ』『テロリストは誰?』
『ZERO:911の虚構』などの日本語版を制作、
『ZERO:911の虚構』は現在各地で上映中。

西牟田祐二(にしむた ゆうじ)さん
京都大学大学院教授、911の真実を求める日本の科学者の会設立者。
1956年愛知県生まれ。京都大学大学院経済学研究科教授。
京都大学経済学部卒・大学院経済学研究科修了。
1986年東京大学社会科学研究所助手。1988年京都大学経済学部助教授。
1999年京都大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)。
主要著書に『ナチズムとドイツ自動車工業』ほか。
2010年4月18日京都大学で「911事件検証@京都大学」を主催。

◆共同コーディネーター
池田香代子(いけだ かよこ)さん
1948年、東京生まれ。翻訳家。世界平和アピール七人委員会メンバー。
翻訳は『ソフィーの世界』『夜と霧』、
著作は『世界がもし100人の村だったら』など多数。
96年、「第1回日独翻訳賞」を受賞。
911とアフガン報復攻撃を受け、平和活動に携わるようになる。

■西谷文和(にしたに ふみかず)さん
1960年生まれ。映像ジャーナリスト、イラクの子どもを救う会代表。
05年に退職した吹田市役所に在職中から、コソボやアフガンなどを取材。
イラク戦争で使用された劣化ウラン弾によると思われる被害を取材。
06年度「平和協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
テレビ報道・講演などで戦争の悲惨さを伝えている。
http://911social.net/?p=9