左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビ朝日の「ハナタカ優越感」2015年11月29日放映の説明が可笑しげだよ

テレビ朝日の「ハナタカ優越感」2015年11月29日放映… なんか理由が可笑しげ。 静電気は金属だから急激に流れるのではなく、1箇所に集中して流れるから。金属中を電子が移動しやすいので。 水入りポリ袋に火がつかないのはポリ袋が水と熱平衡状態で水の温度に…

水素エネルギーについての左巻健男への取材記事

理科の探検(RikaTan)誌2015秋号の特集内容に関わって、水素エネルギーについての講座を川崎の東芝未来科学館を実施しました。 その後取材を受けました。 その記事が公開されました。 「新エネルギーの確立へ 子供と学ぶ、水素の力」 http://www.toshiba-cl…

11/8赤旗に『水の常識ウソホント77』平凡社新書の紹介記事掲載

11/8赤旗に紹介記事が掲載されました。◎『水の常識ウソホント77』平凡社新書 アマゾン→ http://www.amazon.co.jp/dp/4582857876/ref=cm_sw_r_tw_dp_Hcgcwb00A9AXP

日刊ゲンダイ11/16に『ニセ科学を見抜くセンス』が紹介されました(その内容と画像)

二セ科学を見抜くセンス 左巻 健男著 ひところ、マイナスイオンが健康にいいといわれて、大手の電機メーカーがこぞってマイナスイオンが出るエアコン、マッサージ器などを発売した。たしかに、大きな水滴はプラスの電気を帯び、小さな水滴はマイナスの電気を…

理科の探検(RikaTan)誌2015秋号を読んで(鵜木さん)

鵜木さんがブログで公開してもOKと言うことなので…。 ─────────────────────────── 鵜木昌博と申します。 元都立高校教諭です。 左巻さんとは多少のご縁があって、「理科の探検」を拝読しております。 2015年秋号の記事について、思ったことをいくつか書きま…

EM関係者、EM関心者は一読しよう!(#EM菌)

次は一読すべきものと思います。 意見書「小中学校におけるEMの利用を止めてほしい」 の署名活動をしている人物からの出口俊一氏への回答書。> https://drive.google.com/file/d/0BzuBULg7nCHWY2owLXZYak1Malk/view * ↑ EM関係者、EM関心者は一読しよう!

これまで生きてきたのも丸もうけ、これから生きる分は、なおさら丸もうけ。

左巻健男のある著書に入れた「教師のための精神衛生法」。 その項の最後の言葉は、地球の誕生、そこでの生物の誕生と進化、人類の誕生、自分の誕生といった宇宙史の中に自分の生を位置づけて、渋谷治美さんの言葉を紹介。落ちこみそうなとき、思い起こすとよ…

睡眠薬のお世話になったことがない(左巻健男)

こんな歳でも少し元気でいられるのは精神的な安定が大きいと思う。それを土台によく食べ、よく寝ている。睡眠薬のお世話になったことは一度もない。インドやネパールに度々行ったが大麻もやらない。 お天気エッセイストの倉嶋厚さんの『やまない雨はない』を…

大好評!忽ち4刷!『左巻健男『ニセ科学を見抜くセンス』新日本出版

左巻健男です。11/06に、「今月中に4刷りになって訂正できるとの見通しとのことです。」と書きましたが、すぐに4刷りが決定しました。 今後は増刷の間隔があくと思いますが地道に増刷が続くことを願っています。>大好評!忽ち3刷!『左巻健男『ニセ科学を見…

第5期RikaTan(理科の探検)誌委員の募集

◎第5期「RikaTan(理科の探検)誌委員」を募集します!◎RikaTan誌は2016年4月号から隔月刊になります。◎第5期RikaTan委員会は、2016年4月号 6月号 8月号 10月号 12月号 2月号 の企画・編集・普及を行います。 ※11月末を締切とします。 by理科の探検誌編集長…

大好評!忽ち3刷!『左巻健男『ニセ科学を見抜くセンス』新日本出版社の訂正&新しい広告

今月中に4刷りになって訂正できるとの見通しとのことです。 『ニセ科学を見抜くセンス』50頁の(4)の4行目 「EM・X GOLDは、他社EM飲料の…」→「萬寿のしずくは、他社EM飲料の…」に訂正です。 新しい広告です。

2016年4月号から理科の探検(RikaTan)誌は隔月刊に!

【謹告】11/26に2015冬号(2016年1月号)が発売。その次からの話です。 2016年4月号から本誌は隔月刊になります。 〜全体の半分をカラー頁に。定価やSAMA企画直送購読料は据え置き〜 左巻健男 理科の探検(RikaTan)誌編集長 2016年4月号(通巻19号)から隔…