CHKDSK後の修復が出来ない
CHKDSKを行うと、壊れた属性レコード(128…)をファイル レコード セグメント
45 101585 105693 129092 129354 140122 140182 140188 140189 140196 140202 140378 140483 141134 148116 148147 を削除します、ってメッセージ。
では、chkdsk c: /f を行う指定をして再起動しても、ダイレクトアクセスできない、とスルーしてWINDOWSが開いてしまいます。
いろいろやっても駄目。
HDDは悪く無さそうなので、ファイルが壊れているようです。
何か壊れたセグメントを削除できる方法はないのかな。