2011-06-15 嫉妬 嫉妬 嫉妬… 何か自分がどう考えても理不尽なる評価をされているとしたらそこには「嫉妬」が渦巻いているかもしれない。 そう言ったのは故竹内均氏だった。 嫉妬が背後にある個人攻撃はよくあること。 ぼくのような地味な分野(理科教育)の一匹狼的研究者でも嫉妬されることがある。嫉妬が透けて見える場合がある。 と、さっきツイッターに書いた。 それでいくら嫉妬が背後にあっても、ぼくへの個人攻撃的な物言いの中に、ちょっと自分の反省部分を見いだせるといいなと思う。