先ほどアップした左巻健男の近影（5/13撮影）3枚を見ると、20代30代の頃と比べて「縦横共に大きくなっている！」。
昨日ツレが、きっとぼくが見るようにと目立つところに置いただろう若かりしころ（春里中学校時代のようだ）の写真と比べると本当に大きくなっており、愕然とした。
でも、しょうがないか。
理科教育で走り続けてここまで来たのだが、自分の体を犠牲にしたかもしれん。原稿を書くことなど好きだが、かかるストレスも強い。ストレス解消には飲食が一番。(^_^;)
まあ、でも歳の割には健康なほうだろう。
こんな重い体で昨年は富士山に登ったのだから。
そして、いまも、登山を初めとしていろいろ遊ぼうという気力が萎えないのだから。
20日に「ときに『旅名人ブックス フィジー』（日経BP）を開いた。フィジーやトンガ王国へ行ったときのことを思い出しながら。ツレと行きたい。」と本ブログに書いたら、ツレが「フィジーに連れて行ってくれるんでしょ」と笑顔になって言った。南西諸島が大好きなツレをフィジーなど南太平洋の島々に連れて行きたい。
トンガ王国で出会った若いカップルは長期の南太平洋の旅をしていると言った。彼氏のほうは「このために会社辞めちゃいました！」と笑っていたのを思い出した。元気なうちに、もっともっと旅（放浪）をしたい！
大学教授なんかやっている場合ではないかな。(^_^)
まあ肥満型になってしまったが、皮膚はつやつやしている。脂ぎっているし。(^_^)
いつも素顔で、化粧なんかしたことはない。今回の写真を撮るときも、「顔がてかっている」って言われてしまった。
だからアラカンというと驚かれる。
何の薬も飲んでいない。サプリも飲まない。食べたいものを食べ飲みたいものを飲んで、それで元気に暮らしている。まあいいや。
