8月にレーに1週間くらい滞在するためのチケットをとりました。
4万数千。
今日は本当はある社団法人のJIS改定原案作成委員会だったのですが
時間を間違えていて欠席することに。(^_^;)
ジュンク堂新宿店に行って、何冊か本を購入。
山本高樹『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』(ブルース・インターアクションズ)「インド北部、標高3500メートルの地で見つけた、最後の楽園。そこには、見たこともないほどの青い空と、大地とともに生きる人々の優しい笑顔があった。」
を読み終わりました。
圧巻はザンスカール、チャドルですがアラカンの肥満体では厳しいですね。
でもそれもふくめてラダッキーの優しい心に感じる内容にあふれていました。
前に行ったとき(10何年か前)のことを思い出しながら読みました。
いま、金子貴一『秘境添乗員』(文藝春秋)を読んでいます。
第二章(僕が秘境添乗員になるまで)以降は読み終わりました。
最後の章にある「花嫁は秘境の女」は、40代でもいい出会いがあるんだなあと思いました。
雑誌『旅行人』がキューバ特集をしていました。今度の冬休みはキューバの予感…(^_^)。