某警察に次の相談をしました。
「防府市●〜●在住の水●英●氏の件で相談があります。水●英●氏はK●〜●という
ハンドルネームでネットでさまざまな発言をしています。
私は彼に「博士号（学位）をアメリカで買ってきた」などと誹謗中傷を受けています。
その誹謗中傷について告訴も考えています。学歴や資格で大きな嘘を重ねるので注意
した結果です。
証拠を揃えたらどこで告訴したらよいでしょうか。」
そこに、詳しくネットでの発言などを示しました。
回答（一部）は、
「名誉毀損等の被害相談については、内容を確認し判断する必要がありますので、
関係する資料を持って、自宅最寄りの警察署、又は勤務先最寄りの警察署等へご相談
下さい。」
というものでした。
そのとき、参考情報として、「警察への中傷文については、警察で判断する必要が
あると考えられますので、その際に参考情報として合わせて提出して頂ければと思い
ます。」ということでした。
その水●英●氏は、別のハンドルネームのブログで「１級視覚障害者」としていま
した（今は消してあります）。それは他のいくつかのブログでもコメントとして残って
います。
しかし、今は「２級で、しかも３級に近い」としています。
このあたりも生活保護や障害給付金の不正受給がよくありますから調べて貰おうと
思っています。
こんな低レベルの人間を相手にするな、という忠告も受けたのですが、世のさまざ
まなブログの中には彼を「活用」して集客をはかったり、自分の主張をサポートして
貰ったりする場合もあることがわかりました。どこかでけじめをつけないと、いつま
でも彼のように匿名で「自分は医者」として薬や医療について可笑しげな言説を垂れ
流すことを許していたらまずいと思いました。
