左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

ミツバチの分封(巣分かれ)

 いま、小学校5年の新理科教科書を読んでいる。
 そこに受粉の話があり、「ミツバチは家族の一員です」というイチゴ農家の話が出ている。最近、受粉や蜂蜜採取の西洋ミツバチの個体数減少などを記事で読んだ。そういえば最近糸魚川で、ミツバチの分封を見たことを思い出した。


 「巣の個体数が増えてくると、新しい女王蜂が羽化する数日前に古い女王蜂が働き蜂と一緒に移住する。女王蜂が木の枝にとまるとその周りに働き蜂が集まる。そして、数匹の斥候が出されて、新しい巣を作る場所を探させる。これが分封である。これは晴天の風のない日が選ばれる。分封の原因は過剰密度と考えられる。」