左巻健男&理科の探検’s blog

左巻健男(さまきたけお)&理科の探検(RikaTan)誌

【カイチュウ博士、藤田絋一郎氏のトンデモぶり】

   ツイッター @samakikakuから:

 ちょっと藤田氏のトンデモぶりを連ツイしたい。
 まずぼくは以前から水と健康について関心を持っているが、まずその面で藤田氏はトンデモであると断言しておく(後でより詳しく彼の「純水」についての認識を突っつく予定)。

 だから独断と偏見があるかもしれないことをお断りしておく。
 ぼくは健康食品にも関心があるが、そこで事件を起こした。プロポリスという健康食品が、薬事法に違反してがんに効くとの宣伝の下に販売された2014年3月の事件だ。

 藤田氏は「副作用なくがん細胞が自滅」、肺がんの影がこれでうすくなったと根拠なくお墨付けを与えた。
 それで神奈川県警から薬事法違反(無許可医薬品販売) の幇助で書類送検
 不起訴処分となったが、その販売会社から4年余りで約1100万円の顧問料を受けとっていた。

 反省したということだが金の為にそんなことまでする人だということがよくわかった。
 そして最近、また名前があがってきた。「おにぎりは発酵食品と同じ」だから「おにぎりを素手でにぎる」ことを薦めていた。

 もちろん手にももともとの常在菌がいる。しかし手は様々なものに触れている。
 その結果、手を感染源とする食中毒は多い。素手でおにぎりでも起こっている。黄色ブドウ球菌セレウス菌などによるものだ。

 実は公的な食中毒件数は氷山の一角の可能性が強い。
 米国の能動的、積極的な疫学調査からの推定数から見ると日本では年間1千万件数あってもおかしくはない。軽く考えてはいけないのだ。

 さて、水と健康だが、いくつか問題があるが、ここでは「純水」についての藤田氏の考えを見ていこう。
 彼は純水は毒だという。「ハングリーウォーター」となって、何でも溶かし込むという。だから半導体洗浄などでは洗浄力が強い超純水を使うという。

 半導体洗浄で超純水を使うのは使う水に含まれるイオン類などで汚染されることを防ぐためだ。
 水の純粋度が高くなると物質の溶解度がどんどん大きくなるわけではない。
 化学便覧に載っている溶解度データは普通の純水で調べたものだ。

 藤田氏は「純水を生のまま飲むと、体が保持している大事なミネラルを溶け出させてしまう危険性があり体内がミネラル不足になる」という。
 純水が口に入ればだ液と混じりすぐに純水ではなくなる。
 彼がいうようにミネラルを溶け出すとしたら消化管の表面で水に接したところからだ。
 口から、食道の内壁表面からミネラルを溶け出すとしても水は純水でなくなる。そして水はすぐに胃に至る。胃には胃酸がある。その後も様々な消化液にまみれる。

 化学の実験の経験者なら純水を飲んだことがある人もいるだろう。ぼくも飲んでみた。その体験を本に書いた人もいる。
 体験を本に書いたのは村田徳治氏。『正しい水の話』。
 「純水が毒である」ということが書かれている水の本はたくさんあるので検証してみた。飲んだのは超純水。
 「冷蔵庫で冷やし、まずコップ1杯飲んでみました。」「無味無臭ですが、冷たいので何の抵抗もなく飲めました。水道水などよりは、はるかにうまく感じました。」「1時間おきぐらいに、ついにコップ3杯の純水を飲んでみました。」「何回も純水を飲んでみましたが、体調に異常をきたすことはありませんでした。」「その後、3人に試飲してもらいましたが、飲んだとたんにトイレにかけこむようなこともありませんでした。」

 水の本には科学的に可笑しなことが多々書いてあることが多い。村田徳治さんの本は例外的だ。
 ぼくが以前『入門ビジュアルエコロジー おいしい水安全な水』(絶版 今は『水の常識 ウソホント77』平凡社新書に)を出したら、「やっと啓蒙書で正しい水の本が出た」と可笑しな水道水攻撃に辟易していた水道水関係者にいわれた。のを思い出す。
 村田徳治さんは「体験もしないで、でたらめなことを活字にする手合いが多くて困ったものです。」という。
 藤田氏は世にあるトンデモ本を真に受けて自分の本に書いたり、言ったりしてしまう程度の人なのだ。

 この連ツイをしようと思ったのは、実際は引き篭もりなのに医師、北京の清華大学教授、中国人民解放軍軍医中佐を詐称している@howtodominateがチビマル、Kaetzchen時代からこのトンデモ言説を言い続けていたからだ。
 可笑しげな人は同じような可笑しげな言説に引っかかる例だ。

 藤田氏の純水と人体への影響をもっとわかりやすく示してくれている。

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 最後に藤田氏の血液型性格判断説を紹介しておこう。
 ナトロムさんのサイトだ。 
2006-06-02 パラサイト式血液型診断~藤田紘一郎
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060602/p1
[本][トンデモ]パラサイト式血液型診断~藤田紘一郎がトンデモさんリスト入り?

 ナトロムさん「竹内久美子は、自分で「高度なジョーク」と言っているように、ある程度は分かっててやっている。
 しかし、藤田先生は誠実で真面目なのだ。ただ、ちょっとばかりトンデモ話に弱いだけなのだ。」

 

 ※繰り返しになるが、ぼくの評価。

 ぼくは健康食品にも関心があるが、そこで事件を起こした。プロポリスという健康食品が、薬事法に違反してがんに効くとの宣伝の下に販売された2014年3月の事件だ。

 藤田氏は「副作用なくがん細胞が自滅」、肺がんの影がこれでうすくなったと根拠なくお墨付けを与えた。
 それで神奈川県警から薬事法違反(無許可医薬品販売) の幇助で書類送検
 不起訴処分となったが、その販売会社から4年余りで約1100万円の顧問料を受けとっていた。

 反省したということだが金の為にそんなことまでする人だということがよくわかった。

【騙されないで!】脂肪を水に変えるサプリだって! 花粉を水に変えるより凄いwww 実際は下痢で痩せる!

https://ja.wikipedia.org/wiki/そば清  ビールに焼き鳥の串を入れたコップにあるサプリを入れてかき混ぜたら焼き鳥が消え無色になった映像を見た。

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 その静止画。

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 脂肪を水に変えるという。

 「そのサプリは肥満を抑制する機能を持ち、体内の脂肪にのみ反応してそれを分解し水にしてくれるのだとか….」(引用)

 花粉を水に変えるより凄いw。

 それで簡単にダイエットできるって。

 きっと短期にバカを騙して儲けて逃げるんだろうと思った。

 

 本当ならまず口や食道や胃腸が大きく溶けて体が可笑しくなり、結果的に病的に痩せるだろうよ。

 前、摂って寝ているだけで痩せるサプリ(「夜スリムトマ美ちゃん」)が消費者庁により販売元の コマースゲートが景品表示法に基づく措置命令を出されたがそんなレベルではない。

 体が溶けて痩せるんだぜw。

 

 実際は、下剤成分が含まれていて下痢で痩せるのだ。体にダメージを与えて、お金をとられるだけだ。

 

 これをツイッター@samakikakuで紹介したら、落語の「蛇含草」や「そば清」の話のコメントがあった。実は、ぼくはこの話を知らなかった。興味のある人は「落語 蛇含草 そば清」で検索を。

*2つのあらすじがのウィキペディア「そば清」にある。

 人間を溶かすはたらきをもった草を食べてしまった話である。

 

 FB(友達限定)でも、いろんなコメントがついた。

・こんなのに騙される低劣なのがいるだろうなと思えるのが悲しいよ。←自分のコメント。
・騙される方にも責任が、、、
・脂肪というか脂質は細胞膜の主成分。それが水に変わっちゃったら細胞が崩壊して死に至るでしょう。
・脂肪分解で鶏肉が消滅?鶏肉のタンパク質はどうなったんだろう?
NASAが開発だって。どうみても嘘だね。
・完全犯罪に使える。死体が水になる。
・2980円で、百人騙せりゃ丸儲けでトンズラー、つて作戦ですね。
・これ、自分も消えちゃいますよね(笑)
・落語の「蛇含草」か。
ノーベル賞ものの開発だ‼️🤣
・さすがにこれは騙される方が悪い。

 

 ダイエットできれば、覚醒剤にも手を出してしまう人がいるので心配だ。こんなものにも騙されてしまう人がいることだろう。

 

商品名「痩爽」(そうそう)

【名称】
キャンドルブッシュ末含有食品

【原材料名】
難消化性デキストリン、キャンドルブッシュ末、金時ショウガ粉末、ブラックジンジャー抽出物、ギムネマエキス末、サラシア末、ココナッツオイル、自インゲン豆抽出物、甘草末、チオクト酸/セルロースステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ダイズサポニン、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシンパントテン酸Ca、ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸ビタミンDビタミンB12

 

※キャンドルブッシュは、以前から問題になっていたものだ。

 次は国民生活センター

「キャンドルブッシュを含む健康茶―下剤成分(センノシド)を含むため過剰摂取に注意―」 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20140123_1.pdf

・医薬品成分であるセンノシドが含まれているため、摂取には注意が必要

 (下剤の作用があるセンノシドという成分が含まれている)
・PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、キャンドルブッシュを含む健康茶に関する危害事例が21件あり(2008年4月1日以降2013年12月13日までの登録分)、その内訳は消化器障害が18件、その他の傷病及び諸症状が3件であり、そのほとんどは下痢・腹痛等を伴う消化器障害の事例

・キャンドルブッシュを含む健康茶には、下剤成分であるセンノシドが含まれており、人によっては激しい下痢を起こす可能性

 

 お茶でさえ問題だがキャンドルブッシュ末でどの程度の量がふくまれているかわからないが摂取による害は大きい可能性がある。

 

【追記6/22】このサプリを教えてくれた1人の大学生が、↑この記事は「パクリだ」というメールなどを何度も寄越しました。

 その大学生「もしこのような鶏肉の筋肉などのタンパク質を分解できる物があったならば、到底一般人には手にすることのできない劇薬だと思います。 こんなものがあ

れば風呂に混ぜるだ けで簡単に殺人やら死体処理ができてしまうと思います」と書いてありました。

   大学生はそれをぼくがパクってFBの友達のコメント「・完全犯罪に使える。死体が水になる。」にしているというのです。→ 大学生「ブログでは完全犯罪の殺人ができてしまう等のコメントがあり それは僕のコメントを真似て書いてるだろと言いたいのです あたかも自分が見つけFB内で話し合った感を出すのはいかがなものですか?」

 それは、理系の某公的機関に勤務する人が書いたものです。

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 大学生「編集済みであるコメントの写真を送って証拠扱いされても無意味だと思います 数個しかないコメントの二つ、同一人物が編集済みであることには違和感を抱きませんか?」

 そんなことは大学生だけではなく、誰でも思うだろうな、ということの想像力がはたらかないのかな?

 その前は、ぼくがFB友達の名前で、大学生の文章を載せていたとでもいうのかな?

 もうよくわからないので放置。よくわからないメールだったが、返事をしたのがまずかったかな。

杉山幸丸『研究者として生きるとはどういうことか』東京化学同人を読んだ。

 杉山幸丸『研究者として生きるとはどういうことか』東京化学同人を読んだ。
   理系の学生で研究者を目指すかどうか悩んでいる人にはお勧め。


 杉山さんは83歳なんだね。
 杉山さんの本は前に読んだ『崖っぷち弱小大学物語』以来か。
 中高理科教員をしながら生物研究でもと思っていたのが本格的に研究者の道へ。

 

 ぼくは15章 定年後の人生 からがもっともおもしろかった。自分に迫ってきている
からかもw。

 

 17章 科学を支える仕事 もいい。そこに「科学の普及者としてのサイエンスライタ
ー」の節がある。

 「かつて社会生物学が日本に導入されたころ、1980年から90年代にかけて、サイエン
スライターのような顔をしながら生物の世界に対する浅い理解で短絡的な話を面白おかしく流布させた作家が何人も登場した。読者にもそれなりの見識と注意が求められる。」
 →この代表はまさに竹内久美子氏だよね。

 そういう竹内久美子氏のようなのをいいとする科コミの人も居る。本当に低劣。
 そういうのに限って核燃料サイクルはエコみたいな嘘を元にした宣伝に加担。お金に
目がくらむと共に実は科学技術を理解していないだけなのかもしれないが。

 

※なお、杉山さんのような生物系の研究者を目指すには、今は杉山さんの時代よりかなり厳しいと思う。

 東大動物の大学院にいて、先輩らを見たら就職先がなく高級ワーキングプア(?)が

ぞろぞろいて、決意して医学部に転入学して医師になった上で好きな専門で活躍している人の本も読んだ。博士号を取った後の就職先は増えないどころか、あっても不正規的なところが多いのに昔より博士課程の人数がかなり増え、博士号取得者がバンバン出ているという実態がある。

「ヒジキ中のヒ素」をどう考えるか?(ヒジキには発がんリスクの無機ヒ素が多い)

 まず、たまにだが、無知な人がいて、「ヒジキに含まれる人は有機ヒ素で無機ヒ素

でないから安全だ」ということがある。

 

 次はそんな無知な人の例である。この「@howtodominate」はぼくの元友人であるが、今では医師、中国の清華大学教授、中国人民解放軍軍医中佐などを詐称している

ツイッターアカウントである。医師を騙ることを止めるようにと本ブログでも彼の

正体を部分的に明かして警鐘を鳴らしている。興味ある人は検索してほしい。

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 この@howtodominateはヒジキのヒ素の化学形態が有機ヒ素だと思い込んでいる。

 しかし、ヒジキのヒ素はほとんどが無機ヒ素だからこそ問題になっているのだ。

 例えば、2004年7月、英国食品規格庁(FSA)は、ヒジキを食べないように

英国民に対して勧告を出した。

    その理由は、FSAの調査で、ヒジキに発がんリスクの指摘されている無機ヒ素

が多くふくまれているとの結果が得られたためである。

 

 日本ではヒジキをよく食べるので、これに対して、厚生労働省が「Q&A」を公表

している。


 「Q:ヒジキを食べることで、健康上のリスク(危険性)は高まりますか。」への
回答を要約すると、次のようだ。

・日本人のヒジキの一日あたりの摂取量は推定約0.9グラム。

・WHOが1988年に定めた無機ヒ素のは1週あたり1キログラム体重あたり15マイクロ
グラム。体重50キログラムの人の場合、1日あたり1人あたり107マイクログラムに
相当。

・FSAが調査した乾燥品を水戻ししたヒジキ中の無機ヒ素濃度は最大で1キログラ
ムあたり22.7ミリグラムでしたが、仮にこのヒジキを摂食するとしても、毎日4.7グ
ラム以上を継続的に摂取しない限り、WHOの基準を超えることはない。

・海藻中に含まれるヒ素によるヒ素中毒の健康被害が起きたとの報告はない。

・ヒジキは食物繊維を豊富に含み、必須ミネラルもふくんでいる。 

 以上から、ヒジキを極端に多く摂取するのではなく、バランスのよい食生活を心が
ければ健康上のリスクが高まることはないと思われる。

「左巻健男&理科の探検’s blog」で最近閲覧数の大きな記事13選(6/9)

家族に「法務省」から「あなたの利用された契約の不履行により訴状が提出されました」って葉書が来た! 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/06/06/000000 

 

ツイッターのおもしろくてかなしいアカウントhowtodominate(1,2型糖尿病の人は要注意!) http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/22/000000

 

山口県防府の水谷英樹さん @howtodominateと@earl_fairy へ。ツイッターを閉じれば警察には行かないでやるよ。
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/06/07/175558 

 

教師も騙される! 学校教育に入り込んだ“トンデモ科学”――左巻健男×川端裕人 
http://samakita.hatenablog.com/entry/20170315/p1

 

左巻健男は本の仕事で忙しいぞw 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/06/07/103438 

 

EM(EM菌)と北朝鮮−比嘉照夫氏「北朝鮮はEMのモデル国家」 
http://samakita.hatenablog.com/entry/20161130

 

花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/23/102352 

 

DND出口俊一氏とEM研究機構がまずなすべきは反省ではないか。:EM菌で「消毒」していてサルモネラの検出率が増えてしまったA養鶏場の話から 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/05/220000

 

やり手女性の原発推進広告への登場 
http://samakita.hatenablog.com/entry/20160306

 

かつての若き左巻健男の「卒業に寄せて」(東大附属時代) 
http://samakita.hatenablog.com/entry/20161213/p1 

 

花粉を水に変えるマスク】は100%のニセ科学ではないが…今の状態ではニセ科学と言われてもしょうがないと思う 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/25/103608

 

EM菌比嘉照夫氏が信じ、依拠する関英男氏についての左巻健男記事まとめ(関氏はゆかいなトンデモ学者) 
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/06/02/060243 

 

「EMの夢の住宅」とヒノキヤグループの「住宅」には利害関係があるのでは?〜なぜ出口俊一氏は桧家取締役の名刺をクレーム先に出したのか?〜 
http://samakita.hatenablog.com/entry/20170623/p1

 

ツイッター@howtodominateと@howtodominate2がごちゃごちゃしていることの簡単な解説

ツイッターのおもしろくてかなしいアカウントhowtodominate(1,2型糖尿病の人は要注意!) - 左巻健男&理科の探検’s blog
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/22/000000

↑参考に朝日新聞記事を追加。(以下にも紹介)

 

*以下、@howtodominateと@howtodominate2が出てくる。
 @howtodominate…元友人。医師などを騙る。ハウツと略。

 背骨とろっ骨を混同したり、低血糖インスリン注射などという低劣な医学知識で、とくに糖尿病患者に医師だとしていろいろいう。
 @howtodominate2…ハウツへの対抗アカ。ハウツが医師や清華大学教授などを騙ったり、光市事件の真犯人を被害者の夫としている(逮捕された犯人は自分がやったことは認めている)ことなどに怒っているようだ。本記事では赤字にしておこう。

 

 @howtodominateが
 “「ゴミ売りの記者が策略に引っかかって書いた記事」

 「ゴミ売りがでっち上げた、偽名の「替え玉」に起こさせた事件」”
 というので参考に朝日のを追記しておいた。(ハウツはチビマル、Kaetzchen時代から読売をゴミ売りとしている。)

街頭演説を妨害しようと暴行容疑、男を逮捕 山口・防府 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/9cxv 2013年1月
 山口県警防府署は13日、街頭演説に同席していた防府市議で、公明党県副代表の山下和明さん(58)の胸を拳でなぐったとして、防府市大崎、無職水谷英樹容疑者(52)を暴行容疑で現行犯逮捕し、発表した。
 発表によると、水谷容疑者はこの日午後0時5分ごろ、JR防府駅南側の市道交差点の歩道で、ハンドマイクを使った公明党県議の女性(54)の演説を妨害しようとして、止めに入った山下市議の左胸を拳で1回殴った疑いがある。水谷容疑者は山下市議に取り押さえられ、110番通報で駆けつけた署員に引き渡されたという。水谷容疑者は「演説の声がうるさかったことに腹が立った」と話しているという。 

  山口県警防府警察に問い合わせれば一発でわかること。

 当人だから、懸命におかしないいわけしかできないのだが。

 

 この@howtodominateと@howtodominate2の件、@howtodominateがアカウントを閉じれば終わること。
 そして社会との接点がほしければぜひ引き篭もりの生活保護のリアルを語ってほしい。


 なお、ぼくは@howtodominate2氏とは全く無関係。ハウツは認知能力が低劣になっているのでそれもわからないようだ。

 @howtodominate2氏はやり過ぎと思えるけど、言っていることは本当。
 この件に興味ある人はフォローするか見てみるといい。
 @howtodominateは認知能力劣化でぼくだとしているが全く違う。


 ぼくは、簡単にいうと@howtodominate2氏を@howtodominateがぼくだとして誹謗中傷、罵詈雑言の限りをつくしているので、しょうがなく対応w 
 早くアカを閉じてほしいと願っている。閉じればハウツによるニセ医師の被害はなくなるし、中国や清華大学が貶められることもなくなる。(本当にニセ医師は止めてほしい。)

山口県防府の水谷英樹さん @howtodominateと@earl_fairy へ。ツイッターを閉じれば警察には行かないでやるよ。

ツイッターのおもしろくてかなしいアカウントhowtodominate(1,2型糖尿病の人は要注意!) - 左巻健男&理科の探検’s blog
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/22/000000

 

 ハウツは別アカのThe_Earl_&_the_fairy@earl_fairyを繰り出してきたw。屑中の屑!

 

 どうも防府の警察に俺が事情を聞いたと思い、また俺の仲介で出した彼の履歴書の内容を懸命に否定。
 水谷英樹だから気になってしょうがないんだなw。

 

 俺と全く無関係のhowtodominate2さんなど彼に批判的なのはみんな俺のIPアドレスだってw。
https://twitter.com/earl_fairy/status/1004598219685314560

 

 @howtodominate=@earl_fairyは防府の警察に水谷英樹のことを聞かれたり履歴書を見られるとまずいんだなあ。
 俺が聞いたりしたかって?
 秘密w。

 

 俺が言いたいのは中国や清華大学が大バカにされるようなツイッターを止めて、生活保護のリアルを語ってほしいことだ。

 そして大野英士さんや田口善弘さんらのような「いい人」を誑かしたり、中国や清華大学が大バカにされること喜んでいないで、静かに療養してほしいと願っている。
 もしかしたら中国や清華大学が大バカにされることが目的なのかもしれないが。

 

 IPアドレスを公開するとか個人情報をばらまくなとというが一度も俺のIPアドレスも当てたことが無い。
 他の人の場合もそうだ。
 だから山口パソコンレスキューはすぐに潰れた。
 もう君の程度はまともな人には知られているんだよ。
 俺は昔のよしみで同情はしているので未だ警察に資料持参していない。

 

 今日中に@howtodominateと@earl_fairyを閉じれば警察には行かないでやるよ。
 また俺への罵詈雑言も笑って許してやるよ。
 もう中国と清華大学を日本人から大バカにされることはやめたほうがいい(それが生活費の一部になっていても)。
*資料はまとめてある。(以上)

 

左巻健男は本の仕事で忙しいぞw

家族に「法務省」から「あなたの利用された契約の不履行により訴状が提出されました」って葉書が来た!

 法務省の名称等を不正に使用した架空請求により被害が発生しています
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00434.html

 

 ツレに葉書が来た!

 「法務省管轄支局 国民訴訟お客様管理センター」から。

 「あなたの利用された契約の不履行により訴状が提出されました」って。

 詐欺だなと思って、すぐ検索した。

 外出から帰ったツレに言ったら「詐欺でしょ。前にその話を聞いていた。」って。

 ぼくは今回初めて知った。(^_^;)

 

 そうしたらFBで平林さんから、「女性をターゲットにしているんですよ」とのこと。

 次の記事を紹介して貰った。

架空請求ハガキのご相談、近年急増してます💦
 宛名のほとんどは女性で、これまで消費者トラブルや不審な勧誘を受けた経験のない方にも届いているよう…
https://mainichi.jp/articles/20180605/ddl/k37/040/431000c

 

EM菌比嘉照夫氏が信じ、依拠する関英男氏についての左巻健男記事まとめ(関氏はゆかいなトンデモ学者)

EM(EM菌)の本質という関英男氏の「重力波
http://samakita.hatenablog.com/entry/20150806/p1

比嘉照夫「私はEMの本質的な効果は、関英男先生が確認した重力波と想定される縦波の波動によるものと考えています」(新・夢に生きる 第5回)。ということなので関英男氏の考えを読んでみた。いやあ、『生命と宇宙』は頭がくらくらするオカルト満載。~

 

関英男『高次元科学』を読んでみた
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/13/201853 

 関英男『高次元科学』を読んでみた。 金星は優良星でそこにすむ植物たちは人間にお辞儀をしてくれる。関氏は太陽の表面は26度で人が住んでいる、黒点は森林地帯と信じている。そういう関氏の重力波を比嘉照夫氏は気に入ったようだ。 故関英男氏は本当にゆかいな人物だ。~

 

故関英男『高次元科学』にある予言を見てみよう!(特に彼の縦波の重力波が本質というEM菌の皆様)!
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/30/121623 

 故関英男さんを信じている皆様(特に彼の縦波の重力波が本質というEM菌の皆様)! 故関英男さんの言葉に耳を傾けよう。 「肉類は一切食べません。…というのは、肉には、殺された動物たちの怨念がこもっているからです。怨念を食べて元気でいられるはずがない。」(『高次元科学』)*なおぼくは肉大好き。 関英男氏は20世紀末にガンとエイズが猛威をふるうことを予言していた。 人間の勘違いをただし、病める地球を救うためだ。中性子が歪むとガンに、陽子が歪むとエイズになる。これが本当の原因だ。~

 

EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(1~15p)を読んでみた!
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/05/23/093315 

 「(重力波は)周波数が10^42 Hzを越えると、宇宙の涯まででも瞬間的に到達するとみても差し支えない。」 「極端に高い周波数では光速を越え、水晶板で発生することから、必ずしも横波ではないことが分かってきた。」 図1-2 重力波(縦波)左巻健男注:自然科学で研究している重力波は縦波ではなく横波である。)~

 

EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(第3章 天文学奇論16~21p)を読んでみた!
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/05/25/225800

※まさに奇論! 幽体離脱、瞬間移動で宇宙のセンターに行ってきたという人のことを全面的に信じて宇宙の構造を考えるというトンデモぶり。~

EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(第3章 天文学奇論16~21p)を読んでみた!

EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(1~15p)を読んでみた!
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/05/23/093315
 の「続き」(その2)である。

 

関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(第3章 天文学奇論16~21p)

 

※まさに奇論! 幽体離脱、瞬間移動で宇宙のセンターに行ってきたという人のことを全面的に信じて宇宙の構造を考えるというトンデモぶり。

 

第3章 天文学奇論
3.1 宇宙のマクロ構造
 「幣学園出版の「深宇宙探訪記」(オスカー マゴウチ著)を読むと、クエンチンという宇宙センターの幹部で地球管理責任者はUFO等に乗らないで、肉体のまま、宇宙の何処にでも瞬間移動が可能である。そうしてみると、大宇宙全体の構造は手に取るように分かる筈だと考えても差支えない。そのような能力者に接近している人々(マゴウチさんもその一人であるが)があることを知ってみれば、大宇宙の構造が判明しているとしても不思議ではない。図3-1はそれを原理的に表現したものである。」

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 「図3-1で、I、Ⅱ、Ⅲ、……、Ⅶとローマ数字で番号だけ書いてあるのは七つのスーパー・ユニバースを表わし、われわれが宇宙といっているのはⅦ番目のスーパー・ユニバースの中だけであるから、全体の大宇宙の7分の1以下の宇宙しか知らないということである。」

 「図3-1の大宇宙センターに黒丸が書いてあるが、これは空間では球体構造になっていて、これが大宇宙の頭脳に相当する。この大球体の中に多数の小球体があって、仕事の内容によって分担制になっている。」

 「筆者は大宇宙を1個の生命体と考えている。…宇宙の涯からセンターに到達するのも瞬間である。…光や熱に変換されない重力波は瞬間に地球に到着し、グラビトンとして、生物に活気を与えることになる。
 …センターのすぐ近傍の7個の黒丸は至高の神々であり、その外側の50の点は宇宙警護者評議員であって、その中の一人がクエンチンさんで、地球担当の責任者である。
 20世紀より21世紀への転換期に際し、この人々が従来になくわれわれに関係深くなってきた。ちょうど国会議員が法律を制定するように、これら50人の評議員は宇宙の法則を制定し、そこで決定されたことは全宇宙人が厳格に守る義務を負わされるのである。」

左巻健男注:クエンチンという人は、年齢が3万5千才で、宇宙警護者評議員。創造主の信任により地球担当の司令官を命じられている。輪廻転生の期間を考えると数億年の経験あり。)
左巻健男注:マゴウチ。関氏の別の書籍ではマゴッチ。TV会社に勤務したことのある電子技術者。クエンチン同様、瞬間移動ができる。97年に来日し、講演。船井幸雄氏とも会って話をした。関英男の主宰した「加速学園」の幹部的な役割を担い、ノストラダムスの解釈本を出している池田邦吉氏は、マゴウチと一緒に幽体離脱して宇宙創造の大神様に対面という。池田邦吉氏は大神様から信任の厚いクエンチンから情報を得て、ノストラダムスに示したという。)

 

3.2 宇宙の階層性
 「図3-1の中央にある球体の中は上に説明した不可視のクォーク回路の極致であるような情報処理装置か秘められているので、宇宙の住人一人一人の事情を授受しているものと思われる。これを現在発達したからといって地球上のIT常識で考えてはならないのである。」

左巻健男注:図3-1の中央にある球体とは、宇宙センターである。ここは、中心へ向かうにしたがって明るさを増し、豊かな色彩に覆われ、その大中心は一大金色光明の世界になっていて、宇宙創造の大神様がいる。人類1人ひとりの側には監視人がおり、念波を使って、宇宙創造の大神様がいる宇宙のセンターに、時々刻々と行動や思想を報告している。それが処理されてまた時々刻々と戻ってくる。つまり、宇宙創造の大神様は常に我々の側にいる。)

左巻健男注は、関英男『生命と宇宙』をもとにしている。

EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(1~15p)を読んでみた!

関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000

 

第1章 基本構想
1.1 波動
 アインシュタイン重力場の方程式から重力波を理論的に導いた。伝播速度は光速度に等しい。
 「(重力波は)周波数が10^42 Hzを越えると、宇宙の涯まででも瞬間的に到達するとみても差し支えない。」
 「極端に高い周波数では光速を越え、水晶板で発生することから、必ずしも横波ではないことが分かってきた。」

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  図1-2 重力波(縦波)

左巻健男注:自然科学で研究している重力波は縦波ではなく横波である。)

 

1.2 電波媒質
 「人間のメンタル体より出る念波でも10^22 Hzの周波数が発生するので、テレパシーで十分通信が可能となる。」
 「宇宙の神々はもっと高い周波数の念波を使っていると想像されるので、10^44 cmの大宇宙でも楽に通信可能だろう。」

1.3 粒子性
 重力波エネルギーは波動性と粒子性とを兼ね備えていると考えられる。
 「図1-5は単一のグラビトン粒子を想像して描いた立体図」「実際には複数個のグラビトンが中性の物質を取り巻いて、図1-6のように、やや大きな粒子を構成しているらしい。このような立体をGTP(グラビトン化された粒子)と書くことにする。」
 
第2章 物理学関連
2.1 物質化現象
 「目に見えない大小多数の重力波が到達すると、微粒子が渦卷運動を起し、複数個集まって素粒子を形成し、それらがさらに集まって原子や分子まで生長してゆくわけである。これが物質化現象である。」
 「微生物は念波類似の重力波を発生するので物質化を発生する可能性」「小牧久時博士は実験的に純水の中に鉄分子の微量を検出」
 「福岡県宝地院の畠中住職様の研究所で 図2-1 重力波セラミックによる金属生成実験 一度使用したカミソリの刃を重力波セラミックによる結界の内部に24時間置きその欠損した部分の再生を実体顕微鏡により確認した写真である」

 

2.2 1水晶5発振
 「10^52 Hzとか10^66 Hzとかではこの方法も利用できないので、数表とOリング・テストを用いる。」

 

2.3 フォトンとグラビトンのエネルギー
 「半導体を使えば電磁波を重力波に変えることも出来るし、重力波を電磁波に変えることも出来るから、電磁波でも極端に高い周波数では超光速で伝播するのも不可能ではない。」
 「グラビトンのエネルギーは超高速グラビトンの最小値であるが、紫外線のフォトンの1.33×10^67倍という巨大な倍数になる。」

 

2.4 セラミックの放射するGTW
 「四角い面積の四隅にABCD四枚のセラミックを置くと、四角い面積上の空間はグラビトン粒子で一杯になり、その一部が崩壊して重力波を発生する。これをグラビトン化した空間と呼び、簡単に“結界”ということもある。」

(以上1~15頁まで)

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故関英男『高次元科学』にある予言を見てみよう!(特に彼の縦波の重力波が本質というEM菌の皆様)!
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/30/121623

関英男『高次元科学』を読んでみた
http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/13/201853
*金星は優良星でそこにすむ植物たちは人間にお辞儀をしてくれる。関氏は太陽の表面は26度で人が住んでいる、黒点は森林地帯と信じている。そういう関氏の重力波を比嘉照夫氏は気に入ったようだ。

 

EM(EM菌)の本質という関英男氏の「重力波
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20150806/p1
*つまり、科学ではない関英男氏「高次元科学」というトンデモの重力波がEMの本質だということ。まさにEMにふさわしい。

執筆参加者を募集。検定外中学理科教科書『系統的に学ぶ 中学物理』『〃 中学化学』『〃 中学地学』(文理)を三訂版に

 検定外中学理科教科書『系統的に学ぶ 中学物理』『〃 中学化学』『〃 中学地学』(文理)を三訂版にします。

 私立中学校で物理、化学や地学を教えている人で執筆していこうと思います。
 そこで、執筆者(各得意分野を分担)を求めます。
 最終原稿の締切は10月です。
*締切日程など具体化したので、前に参加を申し込まれた人も再度メールをください。

 執筆参加に興味ある人は
 件名 文理検定外 で rika88★@rika.org (★を削除し、詰める)
 にメールをください。

 生物は東京私学の生物研究会にお願いしています。それで生物は執筆者を募集しません。

 新しくこのためのMLを設置して進めます。

*執筆者が決まったら、あとで検討委員を募集するかも知れません。

 

「EMの夢の住宅」とヒノキヤグループの「住宅」には利害関係があるのでは?〜なぜ出口俊一氏は桧家取締役の名刺をクレーム先に出したのか?〜

EM菌比嘉照夫氏・DND出口俊一氏絡みの裁判の弁護士は同じ〜桧家ホールディングスはEM住宅の会社ではない 
http://d.hatena.ne.jp/samakita/20170530/p2 

から、DND出口俊一氏とヒノキヤグループ(旧桧家ホールディングス)のことを抜き出し、さらに補っておこう。(会社名がヒノキヤグループになったのでブログ記事の日付を新しくした。)


 DND出口俊一氏は自称ジャーナリストが実は株式会社EM研究機構顧問だったという事態が起こっていた。
 それで大学などに営業妨害だなどと圧力をかけるのは、もうジャーナリストの風上にもおけないと思えるのだがどうなのだろうか。古巣の産経時代にそういうことは当たり前だったのだろうか。

 ついでに金沢工業大学客員教授やら桧家ホールディングス取締役の名刺も出してEM菌批判は営業妨害とやる。


 それで最初、桧家ホールディングスはEM住宅をやっている会社かと思ってしまった。
 なぜなら出口氏は、クレーム先(EM批判者やその所属大学や研究機関)に、EM研究機構顧問の名刺と共に桧家ホールディングス取締役の名刺も出していたからだ。


 EMは万能性をうたっているのでEM住宅のことを大いに述べている。比嘉氏は、EMを使えば、耐久性にすぐれた「夢の住宅」になると述べている。EMコンクリートを使えば耐久性は200年以上、レベルを上げれば300年以上、管理の方法によっては半永久的という。

 株式会社 ヒノキヤグループ代表取締役社長は、会社サイトで、次のように述べている。
 「当社は平成元年、注文住宅会社として創業しました。
  創業当時から変わらないものは、経営理念にある“最高品質と最低価格で社会に貢献” という思いです。」

 これはまさにEM夢の住宅と理念は共通する。

 ぼくは、だから、出口氏が敢えて桧家ホールディングスの名刺を出すのは、桧家がEMを活用して「夢の住宅」をつくっていると思ったのだ。
 それで問い合わせてみた。EM菌とは一切関わりは無いという。


 「えーっ」と驚いた。
 DND出口俊一氏がEM菌批判側へ営業妨害と抗議するのに、そこの取締役の名刺を出す気持ちがわからない。
 DND出口俊一氏がEM研究機構顧問の名刺を出すのはわかる。
 なぜ桧家の名刺を出したのかは謎だ。箔をつけたかったのか?
 しかし、本当にヒノキヤグループがEM夢の住宅とまったく関係がなければ、ヒノキヤグループにとって、このことは大迷惑だろう。


 出口氏が一生懸命推進するEMは、「EMの夢の住宅」もその一環だ。
 それとヒノキヤグループの住宅がEMと無関係ならば、その「EMの夢の住宅」と利害関係がある。
 出口氏は比嘉氏がいうEM革命の推進者だ。その大きな柱が「EMの夢の住宅」だ。
 そういうのを推進する人を取締役におくというのはどうしてかは、ぼくには謎のままだ。

EM菌を使うと「黒いカビ」ができる…2つの記事の共通点

 以下の2つの記事に共通することがある。それは、EM菌で「黒いカビ」「黒い沈殿物(カビや細菌と推測)」ができたということだ。

 

●超音波加湿器に、EM米のとぎ汁発酵液…加湿器内の水の通り道に黒いカビが生えやすいことがあった。
●複数の商品から数ミリメートル程度の大きさの黒い沈殿物が確認…製品中の天然成分を栄養源としてカビや細菌が自然発生的に増殖したことによるものであると推測

 

 EM菌を使うと、EM菌はリーダー的な役割を演じて、悪玉菌の繁殖を抑え有益な善玉菌を増やし、日和見菌を従わせるという。
 EM菌を使って、「黒いカビ」「黒い沈殿物(カビや細菌と推測)」ができたということは素直に考えると、使ったEM菌がリーダーどころか黒いカビに負ける弱い菌の集合体だということではないか。

※絶対にEM活性液などを飲んではいけないのではないか。

 何が入り込んで増殖しているかわからない。

 

 これはもともとEM研究機構などにEMの種菌を供給してきたサン興産業のサイオンEMがいう「悪い活性液」ということか。(現在はサイオンEMと比嘉EMとがある。)

 

●サイオンEM側の静かな怒り〜サイオンEMと比嘉EM
  http://samakita.hatenablog.com/entry/20170627 

 サン興産業のサイオンEM側は次のように比嘉EMについて言及している。
 「悪い活性液を使っているから失敗する」「サン興産業は原液を使う事が基本」。
●「良い活性液か、悪い活性液かです。」その区別が付かず、良い活性液も悪い活性液もEM活性液と一般に呼称されています。しかし悪い活性液はEM活性液と呼んではいけません。
 この事を十分に理解し指導しているのは弊社サン興産業のみです。
●サン興産業は過去にEMに取り組んでいたが、効果が無くやめてしまった人々の話しを聞き原因を追求しました。失敗の原因は悪い活性液を失敗するまで使ったからです。サン興産業は原液を使う事が基本です。

 

 以下も参考になる。
杜の里からさんの
●なぜEMが効かないのか?(後編)
https://blog.goo.ne.jp/osato512/e/38f6fb063401c95f4e210b4d1e5e177f
そもそも「サン興EM」と「比嘉EM」は一体どこが違うのでしょう?

 

※2つの記事とは次である。

●学校で校長がEM米のとぎ汁発酵液を各教室で噴霧!(以前のことだが)   
http://samakita.hatenablog.com/entry/20170528/p1

*超音波加湿器に、EM米のとぎ汁発酵液…加湿器内の水の通り道に黒いカビが生えやすいことがあった。→EM菌って弱いなあ。黒いカビにやられる。

 

●EM菌は自然発生的なカビ・細菌に負けるの?製造工程は見直したのか?~「EM無香消臭剤ビセーブの自主回収と販売中止の件」から3年弱…(EM菌への疑問) - http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/03/28/125623

*驚いたのは「製品中の天然成分を栄養源としてカビや細菌が自然発生的に増殖したことによるものであると推測」という点。
*その後3年弱経って「品質の改善と製造工程の見直し」はどうなったのか?真摯に誠実に製造工程を見直してほしい。
自然発生的にカビや細菌が増殖し、黒い沈殿物…沖縄本島は「結界」になっていないということではないか?